新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務は、緊急性の高い法定外里道、水路の補修等を行うもので、説明欄2は、職員人件費の補正であります。 2目用地費は、会計年度任用職員報酬等について、当初予定との差額を補正するものであります。 58ページをお願いします。
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務は、緊急性の高い法定外里道、水路の補修等を行うもので、説明欄2は、職員人件費の補正であります。 2目用地費は、会計年度任用職員報酬等について、当初予定との差額を補正するものであります。 58ページをお願いします。
次に、8款土木費、新宮市法定外公共物管理業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「道路法や河川法が適用されない里道や水路などの公共物の管理に支出しました」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第61号中、本委員会に付託された部分につきましては、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
3目都市下水路費の御幸町全竜寺町線下水路修繕工事は、下水路の床版が老朽化し早急に修繕工事を行う必要があるため、補正計上するものであります。 42ページをお願いします。 10款教育費2項3目及び、すみません、44ページの3項3目小中学校の学校給食費につきましては、給食の賄い材料費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することに伴う財源振替であります。 46ページをお願いします。
その中で、水路のひび割れや草刈りなど軽微なものにつきましては、維持修繕の予算において早急に対応し、維持修繕で対応できない現場については、応急処置等による安全対策を行い、その後、事業化し補修を行っているところであります。 農林水産課としては、今後も引き続き、農道、農業用水路の適切な維持管理を行い、農作物の生産向上や農作業の効率化に努めていきたいと思っています。
主に不良空家除却補助事業に関しましては管理課、市道や里道、水路への影響が懸念される場合は都市建設課、草木の繁茂、ごみの放置、不法投棄などの環境に関することは生活環境課、まちづくり計画内の空き家等対策に関しましては企画調整課、空き家店舗の活用は商工観光課など、そのほかに税務課、熊野川行政局や新宮消防など様々な関係課にわたって構成されてございます。
3目都市下水路費は、主に都市下水路改修と維持修繕並びに13か所の水中ポンプの運転に要する経費等でありますが、187ページをお願いします。
本路線は、新宮市新宮字砂羅3867番地1地先を起点とし、新宮市新宮字広角2377番地地先を終点とする、砂羅地内の山際を連絡する道路でありますが、終点付近の国道42号道路敷の一部が財務省、国土交通省の取組によって、今後、国道の道路区域を除外し、払下げ処分が進められる予定となっていることから、市道が行き止まりになってしまうこと、またこの処分予定地の一部には市が管理する水路が埋設されており、これまでと同様
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務につきましては、緊急性のある法定外里道や水路の補強を行うもので、説明欄2は職員人件費の補正であります。 54ページをお願いします。 2項2目道路維持費の説明欄1道路維持修繕事業は、緊急性のある市道の修繕箇所等が増加しているため増額するものであります。
公費により対応するわけですから、当然事業採択には客観的な判断基準が必要だと私は思うわけなんですけれども、水道管を整備する場合の延長距離や、町道を拡幅する場合の条件、水路の整備等を客観的に定めた要綱や規定等が、私は必要だと。
非常に小さな規模のものを複数設けることによって電力をつくっていこうということで、例えば水路であったりとか、例えばその当時出ておったのは、水向け地蔵さんのところでずっと水が流れとるやんと。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市下水路に関しましては、流量計算を行い断面決定をしておりますが、側溝の大きさは一般的に流量計算などを行わず、画一的な規格内径300掛ける300により整備を行っております。過去、場所によっては大きな側溝を入れたところもございます。 今後も浸水箇所などにつきましては、接続先の深さなど現場条件が整えば大型化も検討していきたいと考えてございます。
あの桜ヶ丘を造るときに、あそこは中州やったので、一番真ん中がちょうど水路が流れてた。その水路は暗渠にして、今の沈砂池に流れ込んでいるような感じの状態になってます。そこの中には、水だけではなくて土や泥とかも入っていくような感じになっております。この池がなくなると、その土砂がその下の御殿川の水路に流れ込んでしまうような、そんな感じの構造になっております。
また、昭和36年には近自の紀勢線の開通や森林開発、電源開発等により、水路交通が陸路交通に形態が一変したことで市内交通は麻痺状態になったことから、道路網の見直しを行い、本区間の幅員を11メーターから16メーターに変更しています。
◆4番(上田勝之君) 先ほどの発電所の水路の管理料をシルバー人材センターから新熊野体験研修協会へ振替をされたというお答えやったんですけれども、この経常収益のほうで受託事業ですか、指定管理と発電所ほかというところになっているんですけれども、ここが前年と比較してマイナス226万円なんですよね。たしかこれは、指定管理料は変わらないんですよね、例年。
また、排水管、水路を通っているというのは承知してございます。その中においては、建屋であるあの大きな倉庫、倉庫については用水路から内側ということの中で全然問題ないということの中で調査をしながら取り組んでいるところでございます。 以上であります。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
次いで、6款農林水産業費、緊急自然災害防止事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「既存の農業用施設において水路の改修や農道の路面洗掘防止を図り、災害の発生を防止する事業となります」との説明がありました。
移動式排水ポンプの設置場所ですが、平成30年度に行いました雨水流出解析調査を参考に、現在、中万呂地区として大谷橋上流の田中代樋門付近、それから、下万呂地区として大谷橋下流の天王代付近の水路への設置を計画しております。当初いろいろと地元の皆様の御意見を頂く中で、設置場所をいろいろ検討したところですけれども、現在こういう形で考えております。
○議長(川崎一樹君) 内芝建設課長 ◎建設課長(内芝壽郎君) 請負変更契約につきましては、議案の説明にもございましたが、岡田排水ポンプ場整備工事の一つでございます亀の川への放流渠工事の着手が遅れたことによるものでありまして、まず、この放流渠とは、調整池の水を河川に放流するための水路のことで、議案の工事でございます調整池及び機械・電気設備と一体化して機能する施設であり、採用工程におきましても、構造物同士
現地では、排水ポンプ場の地下式調整池及び亀の川に放流する水路を建設中で、県外の工場においては、排水ポンプなどの機械や電気設備などの製作を進めているところです。
また、説明欄7の緊急自然災害防止事業は、本年度新規事業として緊急自然災害防止債を活用し、既存の農業用施設について水路の改修や農道の路面洗掘防止を図るものであります。 5目地籍調査費の149ページになりますけれども、説明欄3地籍調査事業費では、新たに三輪崎一丁目地区及び高田地区、蓬莱一丁目、二丁目地区の3地区において、測量調査等に着手する予定であります。 148ページをお願いします。